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リュックのものさし

通勤・通学・旅行に。ブランドごとの容量と重さを、公式の数字でそろえて比べる

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ザ・ノース・フェイスのリュックの種類を、容量・重さで比べる

ザ・ノース・フェイスのリュックの種類を、容量・重さで比べる

ザ・ノース・フェイス(ノースフェイス)のリュックは、PCを毎日入れるかと、荷物の量(容量)で選ぶと絞りやすくなります。この記事では、日本の公式オンラインストア(ゴールドウインの Goldwin Online Store)で売られている、街・通勤・通学で使う37のモデルを比べています。ホットショット・ビッグショット・シングルショットなどのショット系、BCヒューズボックス、ベースキャンプ、シャトル、バイト、ボルダー、バイオタイト、ヘイジー、トラッド、リープ、ラフター、ワンマイル、メイフライパック、フィーカスパック、ボストーク・ジェミニ・マーキュリー、キンカジュー、クレッターサック、ピレネーバックパックです。

迷ったら、次のモデルから見ると早いです。

重さの見方:この記事に載せた重さはリュックだけの公式の「約」の値で、PCや荷物は入っていません。仕切りやPCスリーブを含む値かもどのモデルにも書かれていないので、PCと荷物の量で2〜3に絞ってから見比べると選びやすくなります(重さの値の見方)。

全部のモデルの数字は容量の帯ごとの比較表に、名前で探しているときはモデルごとの違いにあります。登山用やキッズのモデルなど、この記事に無いモデルについてはこの記事に無いモデルを探しているときに書いてあります。

PCを入れるなら、インチの表記で選ぶ

PCのインチは画面の大きさです。この記事のモデルでは、PCを入れる所の内寸はどれも公式に書かれていないので、インチの表記で候補を絞ってから、自分のPCが入るかを買う前に確かめることの方法で確かめると安心です。

13インチまでのPCで、シャトルデイパックより小さくしたいなら、同じシリーズのシャトルライトがあります。16インチのPCを作りで選ぶなら、小さくしたいならバイオタイトの2つ、PCスリーブを取り外したいならヘイジーの2つ、素材に「耐水性」と書かれたものがいいならボイジャーの2つです。

商品ページの「15インチノートPC対応」のような表記ごとに、容量の帯(20L以下・21〜25L・26〜30L・31L以上)に分けると次のとおりです。大きいPCに対応と書かれたモデルも、それより小さいPCの候補になります。

シャトルマックスは容量が2通りに書かれているので、容量を条件に選ぶなら、メーカーに問い合わせておくと確実です。

15インチのPCで容量を決める

15インチのPCなら、16インチ・17インチ対応のモデルも入れて、容量の帯ごとの候補は次のとおりです。

  • 20L以下:バイトスリム、フィーカスパック(レディース)と、16インチ対応のバイオタイトとバイオタイトライト
  • 21〜25L:「15インチ」と書かれたモデルはなく、16インチ対応のヘイジーデイパック・ベースキャンプデイパック・ボイジャーS
  • 26〜30L:ホットショット、ホットショットベースキャンプ、トラッドミウォック、バイト、シャトルデイパック、BCヒューズボックス2、ノベルティBCヒューズボックスと、16インチ対応のヘイジートートパック
  • 31L以上:17インチ対応のビッグショット、16インチ対応のボイジャーL、15インチ対応のシャトルマックス

26〜30Lで迷ったらシャトルデイパックです。こうしたいことがあるなら、次の表のモデルが候補です。

こうしたいなら候補
仕事でPCと書類をほかの荷物と分けて持ち歩く候補 シャトルデイパック(メーカーが「荷物が多いビジネスシーンに対応する容量」と説明し、PCや書類を入れやすい独立した区画がある)
奥行き(厚み)の値が小さいモデルにしたい候補 シャトルデイパックと、BCヒューズボックス2・ノベルティBCヒューズボックス
この帯でいちばん大きい容量にしたい候補 BCヒューズボックス2とノベルティBCヒューズボックス
PCスリーブを取り外して使いたい候補 ヘイジートートパック
止水ファスナーがほしい候補 バイトとシャトルデイパック(雨の日に使うなら)

奥行きの値は、シャトルデイパックが14cm(外寸)、BCヒューズボックスの2つが15cm(外寸)、ホットショットが20cm(外寸)です。

A4のファイルも入れる

A4サイズまでのファイルが入るスリーブがあると書かれているのは、この記事のモデルではボルダーデイパックとボルダートートパックだけです。PCの表記はどちらも13インチまでです。ほかのモデルにはA4の記載がありませんが、入らないとは限りません。15インチ以上のPCとA4のファイルを一緒に入れたいなら、いつものファイルを持って店頭で入れてみると確かめられます。

荷物の量(容量)で選ぶ

容量の見当は、メーカーがモデルごとに書いている容量の説明が手がかりになります。

容量モデルメーカーの説明
16Lモデル ワンマイル16メーカーの説明 「必要十分な1日分の荷物を収納できる容量」
20Lモデル トラッドバックパックメーカーの説明 「日常使いに便利な容量」
21Lモデル ラフターバックパックSPメーカーの説明 「普段使いに便利な容量」
22Lモデル ワンマイル22メーカーの説明 「防寒着などかさばる荷物も収納できる容量」
23Lモデル シャトルライトメーカーの説明 「デイリーなビジネスシーンに対応する容量」
26Lモデル トラッドミウォックメーカーの説明 「荷物がしっかり入る容量」
28Lモデル シャトルデイパックメーカーの説明 「荷物が多いビジネスシーンに対応する容量」
32Lモデル リープ30メーカーの説明 「たっぷり入る容量」

今使っているリュックの型番をメーカーの商品ページで調べて容量が分かれば、「もう少し入れたい」なら上の帯、「もっと小さくていい」なら下の帯を見ると決めやすくなります。容量は名前の数字ではなく、商品ページの「Capacity」の値で見ると確実です。名前に「20」「30」と付くリープ20とリープ30も、容量は23Lと32Lです。

小さめ(20L以下)・女性向けのモデル

20L以下のモデルは、容量の小さい順にバイオタイトライト、マーキュリー16、ピレネーバックパック、ワンマイル16、バイオタイト、バイトスリム、フィーカスパック(レディース)、シングルショット、トラッドバックパックです。小さめを選ぶなら、外寸も見ると体に対する大きさの見当がつきます。高さがいちばん小さいのはピレネーバックパック(35cm(外寸))、幅と奥行きがどちらもいちばん小さいのは細い形のマーキュリー16(幅22cm(外寸)・奥行き11cm(外寸))です。

女性向けの専用設計とされているのはフィーカスパック(レディース)だけで、20Lより大きいリープ20も、メーカーが女性も使いやすいと説明しています。体に合うかは、店頭で背負ってみるのがいちばん確かです。

30L以上が要る

30L以上なら、31L以上の帯のリープ30・ビッグショット・キンカジュー・ボイジャーLと、容量30LのBCヒューズボックス2・ノベルティBCヒューズボックスが候補です。容量が2通りに書かれているシャトルマックスもあります。

PCのインチの表記があるのは、BCヒューズボックスの2つ・ビッグショット・ボイジャーL・シャトルマックスです。リープ30にもノートPCを入れられるポケットがあります(入るPCの大きさは書かれていません)。

40L以上のモデルはこの記事には無いので、公式ストアの登山の分類や、背負えるダッフルバッグの分類から探せます。

重さの値の見方

候補を絞った後に重さを見比べるときは、次のことを知っておくと読み違えにくくなります。

  • 名前が同じでも、値は違います:「ホットショット」の名前が付く3つの重さは、ホットショット30thが720g(約)、ホットショットが920g(約)、ホットショットベースキャンプが1,103g(約)です。
  • 容量が小さいほど軽いとは限りません:容量の値がいちばん小さいバイオタイトライトの重さは815g(約)で、容量の大きいワンマイル16の380g(約)より重い値です。
  • 重さの値が600gより小さいモデルは、容量の小さい順に、ワンマイル16、マーキュリー16、ピレネーバックパック、フィーカスパック(レディース)、ラフターバックパック、ラフターバックパックSP、ヘイジーデイパック、ワンマイル22、メイフライパック22、ヘイジートートパックです。
  • 1kgを超えるモデルは、ホットショットベースキャンプ、BCヒューズボックス2、ノベルティBCヒューズボックス、ベースキャンプデイパック、ボイジャーのSとL、シャトルマックスです。バイトの重さは1,087g(約。公式ストアの特集のページでは1,090g)(公式の資料で値に食い違いあり)で、公式のページによって値が違いますが、どちらの値も1kgを超えます。

背負ったときの重さの感じ方は数字では分からないので、候補が決まったら店頭で背負ってみると確かです。

雨の日に使うなら

この記事のモデルに、「防水」とうたうものはありません。雨に関わる公式の表記は次の3種類で、どれもバッグの中まで水が入らないという意味ではありません。

表記モデル
生地のはっ水性モデル バイオタイトとバイオタイトライト(素材に「はっ水性」と書かれている)、フィーカスパック(レディース)(「はっ水性のあるナイロン生地」)
耐水性のある生地モデル トラッドバックパックとトラッドミウォック(コットンとナイロンを組み合わせた生地)、ベースキャンプボイジャーデイパックS・L(ベースキャンプボイジャー素材)
止水ファスナーモデル シャトルデイパックとシャトルマックス(PCの区画)、バイトとバイトスリム、バイオタイトとバイオタイトライト

止水ファスナーについても、メーカーは「完全防水ではありません」と注記しています。同じシリーズでも、シャトルライトとベースキャンプデイパックには、止水ファスナーや耐水性の記載がありません。PCや書類を濡らしたくない日は、レインカバーなども用意しておくと安心です。

容量の帯ごとの比較表

全部のモデルを、容量の帯ごとに4つの表に分けました。重さはすべて公式の「約」の値です。寸法は商品を平らに置いて外側を測った外寸で、公式は、手で測っているため1〜2cmの誤差が出ることがあると案内しています。表は横に送って見られます。

正面の外寸横から見た外寸PCを入れる所内寸は非公表高さ幅背中側奥行き
奥行きは、背中から後ろへ出る厚みの目安です。背負ったときの厚みは、中に入れる物でも変わります。

20L以下

項目ザ・ノース・フェイス バイオタイトライトザ・ノース・フェイス マーキュリー16ザ・ノース・フェイス ピレネーバックパックザ・ノース・フェイス ワンマイル16ザ・ノース・フェイス バイオタイトザ・ノース・フェイス バイトスリムザ・ノース・フェイス フィーカスパック(レディース)ザ・ノース・フェイス シングルショットザ・ノース・フェイス トラッドバックパック
容量9L16L16L16L17L18L19L20L20L
重さ815g(約)460g(約)495g(約)380g(約)945g(約)913g(約)530g(約)740g(約)665g(約)
入るPCの大きさ16インチまで非公表13インチまで13インチまで16インチまで15インチまで15インチまで非公表13インチまで
高さ39.5cm(外寸)42cm(外寸)35cm(外寸)44.5cm(外寸)44cm(外寸)46cm(外寸)43.5cm(外寸)44cm(外寸)46cm(外寸)
幅26cm(外寸)22cm(外寸)26.5cm(外寸)23.5cm(外寸)29.5cm(外寸)28cm(外寸)32cm(外寸)30cm(外寸)33.5cm(外寸)
奥行き(マチ)15cm(外寸)11cm(外寸)13cm(外寸)13cm(外寸)19cm(外寸)14.5cm(外寸)16.5cm(外寸)19cm(外寸)16cm(外寸)

21〜25L

項目ザ・ノース・フェイス ベースキャンプデイパックザ・ノース・フェイス ラフターバックパックザ・ノース・フェイス ラフターバックパックSPザ・ノース・フェイス ジェミニ22ザ・ノース・フェイス ヘイジーデイパックザ・ノース・フェイス ボルダートートパックザ・ノース・フェイス ワンマイル22ザ・ノース・フェイス メイフライパック22ザ・ノース・フェイス シャトルライトザ・ノース・フェイス リープ20ザ・ノース・フェイス ボルダーデイパックザ・ノース・フェイス ベースキャンプボイジャーデイパックS
容量21L21L21L22L22L22L22L22L23L23L24L25L
重さ1,120g(約)410g(約)355g(約)745g(約)530g(約)805g(約)470g(約)200g(約)665g(約)625g(約)850g(約)1,175g(約)
入るPCの大きさ16インチまで非公表13インチまで非公表16インチまで13インチまで13インチまで非公表13インチまで非公表(PCを入れるポケットあり)13インチまで16インチまで
高さ42cm(外寸)43cm(外寸)43cm(外寸)46cm(外寸)48.5cm(外寸)45cm(外寸)48cm(外寸)47cm(外寸)46.5cm(外寸)44cm(外寸)45cm(外寸)46cm(外寸)
幅28cm(外寸)28cm(外寸)28cm(外寸)25.5cm(外寸)28cm(外寸)35cm(外寸)24.5cm(外寸)27cm(外寸)29cm(外寸)35cm(外寸)33cm(外寸)29cm(外寸)
奥行き(マチ)15cm(外寸)16cm(外寸)16cm(外寸)12cm(外寸)14.5cm(外寸)14.5cm(外寸)16cm(外寸)16cm(外寸)13cm(外寸)12.5cm(外寸)18cm(外寸)13cm(外寸)

26〜30L

項目ザ・ノース・フェイス ホットショット30th(ユニセックス)ザ・ノース・フェイス ホットショットベースキャンプザ・ノース・フェイス ボストーク26ザ・ノース・フェイス トラッドミウォックザ・ノース・フェイス バイトザ・ノース・フェイス ホットショットザ・ノース・フェイス ヘイジートートパックザ・ノース・フェイス クレッターサックザ・ノース・フェイス シャトルデイパックザ・ノース・フェイス BCヒューズボックス2ザ・ノース・フェイス ノベルティBCヒューズボックス
容量26L26L26L26L26L27L27L28L28L30L30L
重さ720g(約)1,103g(約)835g(約)810g(約)1,087g(約。公式ストアの特集のページでは1,090g)(公式の資料で値に食い違いあり)920g(約)530g(約)765g(約)950g(約)1,065g(約)1,085g(約)
入るPCの大きさ非公表15インチまで非公表15インチまで15インチまで15インチまで16インチまで非公表15インチまで15インチまで15インチまで
高さ46cm(外寸)48.5cm(外寸)49cm(外寸)44.5cm(外寸)47.5cm(外寸)50cm(外寸)45cm(外寸)57.5cm(外寸)48cm(外寸)46cm(外寸)46cm(外寸)
幅32cm(外寸)31cm(外寸)26.5cm(外寸)35.5cm(外寸)30cm(外寸)30.5cm(外寸)26cm(外寸)30.5cm(外寸)31cm(外寸)33cm(外寸)33cm(外寸)
奥行き(マチ)26cm(外寸)20cm(外寸)13cm(外寸)19cm(外寸)17cm(外寸)20cm(外寸)15.5cm(外寸)13cm(外寸)14cm(外寸)15cm(外寸)15cm(外寸)

※は、公式の資料どうしで値が食い違っている値です。購入・申し込みの前に公式サイトでご確認ください。

31L以上(シャトルマックスを含む)

項目ザ・ノース・フェイス リープ30ザ・ノース・フェイス ビッグショットザ・ノース・フェイス キンカジューザ・ノース・フェイス シャトルマックスザ・ノース・フェイス ベースキャンプボイジャーデイパックL
容量32L33L33L35L(商品ページに33Lの記載もある)(公式の資料で値に食い違いあり)35L
重さ745g(約)1,000g(約)765g(約)1,140g(約)1,570g(約)
入るPCの大きさ非公表(PCを入れるポケットあり)17インチまで非公表15インチまで16インチまで
高さ46.5cm(外寸)54cm(外寸)50cm(外寸)50cm(外寸)50cm(外寸)
幅34.5cm(外寸)32.5cm(外寸)37.5cm(外寸)32.5cm(外寸)31cm(外寸)
奥行き(マチ)17cm(外寸)20cm(外寸)28cm(外寸)19.5cm(外寸)16.5cm(外寸)

※は、公式の資料どうしで値が食い違っている値です。購入・申し込みの前に公式サイトでご確認ください。

モデルごとの違い(名前から探す)

購入先へのリンクは、各モデルの説明の後にあります。

ショット系:同じ名前でも重さとPCの表記が違う5つ

名前に「ショット」が付くモデルは5つあります。PCの表記と重さがモデルで違うので、名前だけで決めずに数字を見比べると安心です。

ビッグショットは、容量33L、PCは17インチまで、重さは1,000g(約)です。この記事のモデルで17インチのPCに対応と書かれているのはこれだけで、本体の中にPCのスリーブとハイドレーション用のスリーブがあります。PCが15インチまでで、容量も少し小さくてよいなら、次のホットショットも候補です。

ホットショットは、容量27L、PCは15インチまで、重さは920g(約)です。ビッグショットと同じく、PCのスリーブとハイドレーション用のスリーブがあります。色違いで型番の違うオールブラックのモデルも公式ストアにあり、容量・重さ・寸法は同じです(購入先の2つ目がそのモデルのページです)。

ホットショットベースキャンプは、容量26L、PCは15インチまで、重さは1,103g(約)です。素材はTPEのファブリックラミネートの表記で、ホットショットとは容量・重さ・外寸の値が少しずつ違います。メーカーは、日常使いはもちろん、軽めのアウトドア活動にも適した中型サイズと説明しています。ラミネート加工の生地の破損は修理できないとされています(買う前に確かめること)。

ホットショット30thは、容量26L、重さは720g(約)、奥行きは26cm(外寸)で、素材はコーデュラナイロンの表記です。PCの大きさは書かれていません。

シングルショットは、容量20L、重さは740g(約)で、ショット系の中では容量の値が小さいモデルです。PCの大きさは書かれていません。ショット系の形で小さめにしたい人の候補です。PCを入れる日があるなら、20L以下でPCの表記があるバイトスリムやフィーカスパック(レディース)と比べてみてください。

BCヒューズボックス2とノベルティBCヒューズボックス:同じ容量・同じ外寸の2つ

BCヒューズボックス2は、容量30L、PCは15インチまで、重さは1,065g(約)です。中に取り外せるインナーオーガナイザー(小物の仕切り)があり、PCスリーブはフリースの裏地のパッド付きと書かれています。素材はTPEのファブリックラミネートの表記です。PCを入れない日が多く、30L以上でほかの形も見たいなら、リープ30やキンカジューも候補です。

ノベルティBCヒューズボックスは、容量・外寸・PCの表記がBCヒューズボックス2と同じで、色の展開がプリントの柄(ペインテッドデザートプリントなど)のモデルです。重さは1,085g(約)で、数字の違いはこの値だけです。柄の違う別の型番のモデルも公式ストアにあります(購入先の2つ目がそのモデルのページです)。

ベースキャンプデイパックとボイジャー:素材にラミネート・コーティングの表記がある3つ

ベースキャンプデイパックは、容量21L、PCは16インチまで、重さは1,120g(約)で、素材はリサイクルポリエステルのTPUラミネートの表記です。容量が近く、同じ16インチの表記のヘイジーデイパックの重さは530g(約)です。PCスリーブを取り外せるものがいいなら、ヘイジーデイパックと比べてみてください。

ベースキャンプボイジャーデイパックSは、容量25L、PCは16インチまで、重さは1,175g(約)です。メーカーは、素材に「耐水性」のあるベースキャンプボイジャー素材を使うと説明しています。

ベースキャンプボイジャーデイパックLは、容量35L、PCは16インチまで、重さは1,570g(約)です。この記事のモデルで、31L以上で16インチのPCに対応と書かれているのはこれだけで、荷物が多く、PCが16インチという人の候補です。

シャトルデイパック・シャトルライト・シャトルマックス:仕事の場面をうたう3つ

3つとも、メーカーが「ビジネスシーン」に対応する容量と説明しているモデルで、素材はORBITEXナイロンの表記です。

シャトルデイパックは、容量28L、PCは15インチまで、重さは950g(約)です。ノートPCや書類を入れやすい、独立したスリーブ付きの区画があり、PCの区画には止水ファスナーを使っています。

シャトルライトは、容量23L、PCは13インチまで、重さは665g(約)です。メーカーは「デイリーなビジネスシーンに対応する容量」と説明し、ノートPCや書類を入れやすいスリーブがあります。止水ファスナーの記載はありません。PCが13インチまでで、シャトルデイパックより小さくしたい人の候補です。

シャトルマックスは、容量35L(商品ページに33Lの記載もある)(公式の資料で値に食い違いあり)、PCは15インチまで、重さは1,140g(約)です。メーカーの説明では「ダッフルバッグ」とも呼ばれていますが、公式の分類はリュック/デイパックで、ショルダーハーネスがあり、手で持つときは肩ひもをテープで固定できると書かれています。PCの区画には止水ファスナーを使っています。

バイトとバイトスリム:同じPCの表記で、容量の違う2つ

バイトは、容量26L、PCは15インチまで、重さは1,087g(約。公式ストアの特集のページでは1,090g)(公式の資料で値に食い違いあり)です。クッション性のあるPCスリーブとタブレットスリーブがあり、止水ファスナーを使っています。素材はリサイクルポリエステルのTPEコーティングの表記です。

バイトスリムは、容量18L、PCは15インチまで、重さは913g(約)、奥行きは14.5cm(外寸)です。荷物は少ないけれどPCは15インチ、という人の候補です。

ボルダーデイパックとボルダートートパック:A4の書類が入ると書かれた2つ

2つとも、フロントにパッド入りのガジェットスリーブがあり、本体の中に、PCやタブレット、A4サイズまでのドキュメントファイルなどが入る蛇腹式のスリーブがあると書かれています。素材はリサイクルポリエステルの表記です。

ボルダーデイパックは、容量24L、PCは13インチまで、重さは850g(約)です。色違いで型番の違うモデルも公式ストアにあります(購入先の2つ目がそのモデルのページです)。

ボルダートートパックは、容量22L、PCは13インチまで、重さは805g(約)です。メーカーは「背負うこともハンドキャリーも可能」な2WAYのモデルと説明しています。手に持つ場面もある人の候補です。

バイオタイトとバイオタイトライト:容量のわりにPCの表記が大きい2つ

2つとも、素材は「はっ水性」があると書かれたカーボネート加工のナイロンで、PCスリーブとタブレットスリーブ、止水ファスナーがあります。この記事のモデルで、20L以下で16インチのPCに対応と書かれているのは、この2つだけです。

バイオタイトは、容量17L、PCは16インチまで、重さは945g(約)です。

バイオタイトライトは、容量9L、PCは16インチまで、重さは815g(約)です。この記事のモデルで容量の値がいちばん小さく、PCと財布・小物くらいを持つ人の候補です。

ヘイジーデイパックとヘイジートートパック:PCスリーブを取り外せる2つ

2つとも、素材はリサイクルROBICリップストップナイロンの表記で、PCスリーブは取り外して単体でも使えると書かれています。

ヘイジーデイパックは、容量22L、PCは16インチまで、重さは530g(約)です。

ヘイジートートパックは、容量27L、PCは16インチまで、重さは530g(約)です。

トラッドバックパックとトラッドミウォック:コットンとナイロンの生地

2つとも、素材は「コットンとナイロンを組み合わせた耐水性のある生地」と書かれ、PCを入れる独立した区画があります。

トラッドバックパックは、容量20L、PCは13インチまで、重さは665g(約)です。

トラッドミウォックは、容量26L、PCは15インチまで、重さは810g(約)です。

リープ20とリープ30:名前の数字と容量が違う2つ

2つとも、本体の中に「ノートPCも収納できる」スリットポケットがあると書かれていますが、入るPCの大きさは書かれていません。

リープ20は、名前は「20」ですが、公式の容量は23Lで、重さは625g(約)です。メーカーは「女性も使いやすい容量」と説明しています。

リープ30は、公式の容量が32L、重さは745g(約)です。

ラフターバックパックとラフターバックパックSP:同じ容量で、SPだけPCのスリーブの表記がある2つ

ラフターバックパックは、容量21L、重さは410g(約)で、PCの大きさは書かれていません。ボトルや折りたたみ傘を入れやすいサイドポケットがあります。

ラフターバックパックSPは、容量21L、PCは13インチまで、重さは355g(約)です。本体の中にPCスリーブがあり、メーカーは「普段使いに便利な容量」と説明しています。PCを入れるなら、PCスリーブの表記があるこちらが候補です。

ワンマイル22とワンマイル16:ランニングの分類で、PCのスリーブがある2つ

2つとも、公式の「適したアクティビティ」はランニング・トレイルランニングですが、PCスリーブが入っています。

ワンマイル22は、容量22L、PCは13インチまで、重さは470g(約)です。メーカーは「防寒着などかさばる荷物も収納できる」容量と説明しています。

ワンマイル16は、容量16L、PCは13インチまで、重さは380g(約)です。

メイフライパック22:たたんで本体のポケットに収められるモデル

メイフライパック22は、容量22L、重さは200g(約)です。メーカーは「折り畳んで本体のポケットに収納」できるパッカブル仕様と説明しています。素材はダブルリップストップナイロンの表記で、PCの大きさは書かれていません。公式の分類は登山・ハイキングです。ふだんはたたんでほかのバッグに入れておき、荷物が増えたときに広げて背負いたい人の候補です。

フィーカスパック(レディース):女性向けの専用設計のモデル

フィーカスパック(レディース)は、容量19L、PCは15インチまで、重さは530g(約)です。メーカーの説明では、肩ひも(ショルダーハーネス)と背面パネルを女性の体型に合わせた専用の設計で、PCを入れる独立した区画があり、はっ水性のあるナイロン生地を使っています。20L以下で、15インチのPCを入れたい女性の候補です。

そのほかのモデル:ボストーク26・ジェミニ22・マーキュリー16・キンカジュー・クレッターサック・ピレネーバックパック

ピレネーバックパックを除いて、PCの大きさが書かれていないモデルです。PCを入れないなら、形と容量で選べます。

ボストーク26・ジェミニ22・マーキュリー16は、素材の表記がどれも同じ(DuramaxリサイクルHDナイロン)で、容量の違う3つです。

ボストーク26は、容量26L、重さは835g(約)、幅26.5cm(外寸)・奥行き13cm(外寸)です。26L前後の容量で、幅と奥行きを抑えた形を探す人の候補です。

ジェミニ22は、容量22L、重さは745g(約)です。ボストーク26より容量を抑えたい人の候補です。

マーキュリー16は、容量16L、重さは460g(約)です。幅と奥行きの値が小さい細い形で、荷物が少なく、細い形にしたい人の候補です。

キンカジューとクレッターサックは、素材の表記が同じ(リサイクルナイロンとナイロン)で、形の違う2つです。

キンカジューは、容量33L、重さは765g(約)、幅37.5cm(外寸)・奥行き28cm(外寸)です。幅と奥行きが大きい形で、30L以上を、PCを入れずに使いたい人の候補です。

クレッターサックは、容量28L、重さは765g(約)、高さ57.5cm(外寸)・奥行き13cm(外寸)の縦に長い形です。キンカジューより奥行きを抑えたい人の候補です。

ピレネーバックパックは、容量16L、PCは13インチまで、重さは495g(約)です。背の低い小さめのモデルで、小さめのPCを入れたい人の候補です。

登山用・キッズのモデルなど、この記事に無いモデルを探しているとき

  • 登山・ハイキング、ランニングなどの分類のモデル:背面の長さに合わせたサイズ(WM・M・Lなど)ごとに容量と重さが違うものがあるので、この記事には入れていません(ワンマイルの2つとメイフライパック22は、街で使うモデルとして入れています)。日帰りの登山に使うなら、公式ストアの登山の分類で、容量・重さ・サイズを比べられます。カメラ用の区画が主な荷室のモデルも入れていません。
  • キッズのモデル:公式オンラインストアのキッズのバッグの一覧から探せます。ランドセルの代わりに小学校の通学に使うかばん(ランリュック)は、このサイトでは扱っていません。
  • 海外だけで売られているモデル・並行輸入品:日本の公式の現行品だけで比べているので、この記事にはありません。
  • THE NORTH FACE PURPLE LABEL(パープルレーベル):ナナミカが「GOLDWINが展開する日本のTHE NORTH FACEとコラボレーションしたライン」と説明しているレーベルです。2026年10月26日の公式オンラインストアのザ・ノース・フェイスのバッグの一覧に商品が無かったため、入れていません。

買う前に確かめること

PCが入るか:この記事のモデルでは、PCを入れる所の内寸は公式に書かれていないので、インチの表記は候補を絞る目安です。いちばん確かなのは、自分のPCを持って店頭で入れてみることです。店頭に行けないなら、PCメーカーの仕様表で自分のPCの外寸を調べたうえで、取扱店にリュックの型番(商品ページの「NM」で始まる品番)とPCの機種を伝えて問い合わせてみてください。

背負ったときに体に合うか:背負い心地や体への合い方は、体格によって違い、数字からは分かりません。毎日背負うものなら、店頭で背負ってみると安心です。ザ・ノース・フェイスの公式サイトには店舗の一覧があります。行く前に、目当てのモデルを置いているか、背負って試せるかを店に聞いておくと確かです。

公式オンラインストアで買うときの返品・交換:Goldwin Online Store の返品・交換の案内の主な条件は次のとおりです。届いてから試すときは、室内での試着の範囲にとどめると安心です。

  • 返品できるのは、製品が届いてから10日以内で、未使用(室内での試着だけ)、吊りタグなどの付属品に紛失や破損がない製品。試着でついた汚れや傷、においが付いた製品は返品できない
  • 品番の違う製品への交換はできない。一度交換した製品の再交換・返品は、製品の不良を除いて受け付けられない
  • モールの販売店など、ほかの店で買った製品は、その店の条件による

修理:ゴールドウインの修理に関する情報では、リュックのハーネスの交換・ファスナー・当て布の修理の例が挙げられています。一方で、ラミネート加工されたバッグの生地の破損は、構造上、修理できないとされています。BCヒューズボックスなど、素材にラミネートの表記があるモデルを選ぶときは知っておきたい点です。修理は、Goldwin Online Store の会員登録をして、マイページから申し込めます(リペア受付サービスの案内)。生地や構造上の欠陥が原因なら修理の代金はかからないと、ザ・ノース・フェイスのリペア・保証制度の案内にあります。

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